30日に放送された『田中将大のオールナイトニッポンGOLD』で、今季限りで現役を引退した松坂大輔さんについて語った。
楽天・田中と松坂さんは年齢差が8歳。田中にとって松坂さんは「甲子園の活躍のときは小学生だったと思うんですけど、僕も野球をはじめていたので、当時から見ていましたし、ものすごいピッチャーだなと思ってみていました。プロ入りされてからのご活躍もそうですけど、僕たちの世代では青春のど真ん中にいらっしゃった野球選手の一人かなと思っています。本当に野球漫画の主人公みたいですよね」と、そのすごさについて語った。
田中がプロ入りした2007年に、松坂は活躍の舞台を日本からメジャーに移した。「一緒の時期にプレーができなくて、投げ合えないなという思いは当時ありましたね」。
2009年のWBCでは松坂とチームメイトととして世界一を果たし、2014年には田中もヤンキースでプレー。当時松坂はメッツに所属しており、「メジャーの舞台で、グラウンド上で松坂さんと話ができたというのも思い出深い出来事のひとつ。黒田さんもそのときチームメイトで、3人でお話をしましたね」と当時を懐かしむように話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
楽天・田中と松坂さんは年齢差が8歳。田中にとって松坂さんは「甲子園の活躍のときは小学生だったと思うんですけど、僕も野球をはじめていたので、当時から見ていましたし、ものすごいピッチャーだなと思ってみていました。プロ入りされてからのご活躍もそうですけど、僕たちの世代では青春のど真ん中にいらっしゃった野球選手の一人かなと思っています。本当に野球漫画の主人公みたいですよね」と、そのすごさについて語った。
田中がプロ入りした2007年に、松坂は活躍の舞台を日本からメジャーに移した。「一緒の時期にプレーができなくて、投げ合えないなという思いは当時ありましたね」。
2009年のWBCでは松坂とチームメイトととして世界一を果たし、2014年には田中もヤンキースでプレー。当時松坂はメッツに所属しており、「メジャーの舞台で、グラウンド上で松坂さんと話ができたというのも思い出深い出来事のひとつ。黒田さんもそのときチームメイトで、3人でお話をしましたね」と当時を懐かしむように話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)