ニュース 2022.01.12. 17:55

NPB新人研修会で井端氏からルーキーたちへ金言 DeNAのドラ1・小園「身体をしっかり作る」

無断転載禁止
NPB新人研修会に参加したDeNAのルーキーたち ©YDB

ルーキーたちがプロの心得を学ぶ


 NPB主催の新人研修会が12日にオンライン形式で行われ、DeNAの新人9名が全員参加。

 ファーム施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」内にある青星寮にて受講した後、ドラフト1位の小園健太投手(18)がZOOM取材に応じた。




 まずは「すごくタメになる話が多かった」と、高卒ルーキーらしい第一声。薬物やアンチドーピングにも触れた内容に、ついては、「これから気を付けていくべきことがとても増えた」と語った。

 具体的には、「ドーピングに関しては、市販の風邪薬であっても禁止物質がある可能性があると教えていただいたので、あらためて気をつけないとといけないことが分かりました」とし、気を引き締める。

 つづけて、「税金に関してもそうですし、薬物やSNSの話も、プロ野球選手ということは皆さんに見られている立場。細やかな部分でも、ひとつひとつ気を付けないといけない」と、プロとしての自覚ものぞかせた。



 また、研修には、中日や巨人で活躍した井端弘和氏が講師として登場。

 「高校生はまず身体をつくることが大事とおっしゃっていただいたので、ケガしないように身体をしっかり作っていこうと思います」とアドバイスを受け止める。

 さらに井端氏と言えば、昨年夏に行われた東京五輪で日本代表の内野守備・走塁コーチを務め、金メダルに貢献したことでも知られている。

 そんな名コーチの言葉を受けて、「僕も侍ジャパンでプレーすることがひとつの目標。結果を残して日本代表に入れるように頑張って投げて行かなくては」と決意。

 最後は「ひとりひとりのバッターに気持ちを込めて投げることを大切にしていきたいと思います」と、小さな一歩を積み重ね、ゆくゆくは日の丸を背負っていくという未来を描いた。


取材・文=萩原孝弘(はぎわら・たかひろ)



ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西