頼れる援軍が南郷と高知に到着
西武は3日、毎年恒例となっているキリンビバレッジ株式会社からの“援軍”がA班キャンプ地の南郷とB班キャンプ地の高知に届けられたことを発表した。
今回は、計2880本の「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE レモン」、「キリン iMUSE ヨーグルト テイスト」が到着。いずれも監督、選手、コーチの体調管理を支援することが目的だ。
キリングループでは、CSV(Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造)経営における重点課題の一つである「健康」への取り組みとして、キリングループの独自素材“プラズマ乳酸菌”を使用した「iMUSE」ブランドの商品を展開。「iMUSE」ブランドは機能性表示食品制度の「健康な人の免疫機能の維持をサポート(プラズマ乳酸菌の研究報告)」に関する表示で、免疫機能で初めて消費者庁に届出受理された商品だ。
これからキャンプが本格化するライオンズナインにとっては、心強い援軍と言えるだろう。
▼ 辻監督コメント
本年もキリンビバレッジ株式会社様からたくさんの「キリン iMUSE」のご提供をいただき、本当にありがとうございます。
これを飲んで、この春季キャンプを元気に乗り越えていきたいと思います。
春季キャンプは一年間、戦う礎を作る大事な場であります。
この時期に、素晴らしい後押しをいただけたことに心から感謝しながら、日本一を目指して頑張ってまいります。