ロッテは4日、千葉市消防局「春の火災予防運動(3月1日~7日)」を前に展開する火災予防運動ポスターに山口航輝外野手を起用されることになったと発表した。
ポスターは千葉市内町内自治会、公共施設及び事業所などに約3700箇所に掲示される。なお、昨年は荻野貴司外野手が起用されていた。
▼ 千葉市消防局コメント
「火災の発生しやすい時期を迎えるに当たり、家庭や職場・地域の防火意識の高揚を図り、尊い命と貴重な財産の損失を防止することを目的とし、火災予防の更なる注意喚起を促すため、ホームチームであり、市民の皆様に身近な千葉ロッテマリーンズの選手を起用することで、火災予防のさらなる注意喚起を促すことができるのではないかと考え作成しました。千葉ロッテマリーンズ山口航輝選手の若き大砲のバッドが勢いつくように、千葉市消防局も火災の取組に一層力を入れていきます」
▼ 山口選手コメント
「火災予防運動のポスターに抜擢していただき、大変光栄に思います。このポスターを見ていただき、火災予防に対する意識が高まることを願っています。このポスターにこめられているメッセージを皆様にお伝えすることができるように私も公約に掲げている30本塁打を打って、チームの勝利に貢献し、今年こそリーグ優勝に向かってチーム一丸となり突き進んでいきたいと思います」
ポスターは千葉市内町内自治会、公共施設及び事業所などに約3700箇所に掲示される。なお、昨年は荻野貴司外野手が起用されていた。
▼ 千葉市消防局コメント
▼ 山口選手コメント
「火災予防運動のポスターに抜擢していただき、大変光栄に思います。このポスターを見ていただき、火災予防に対する意識が高まることを願っています。このポスターにこめられているメッセージを皆様にお伝えすることができるように私も公約に掲げている30本塁打を打って、チームの勝利に貢献し、今年こそリーグ優勝に向かってチーム一丸となり突き進んでいきたいと思います」