ロッテは16日、新型コロナウイルス感染の影響を受け宿舎で隔離療養していた荻野貴司外野手が本日、石垣島キャンプ組に合流したことを発表した。
荻野は2月5日に発熱し、6日にPCR検査を行い、7日に石垣市内の医療機関で診断を受け、宿舎で隔離療養していた。昨季は最多安打と盗塁王のタイトルを輝くなど、不動のリードオフマンとして全試合に出場。今季もトップバッターとして、打線を引っ張る活躍が期待される。
荻野は2月5日に発熱し、6日にPCR検査を行い、7日に石垣市内の医療機関で診断を受け、宿舎で隔離療養していた。昨季は最多安打と盗塁王のタイトルを輝くなど、不動のリードオフマンとして全試合に出場。今季もトップバッターとして、打線を引っ張る活躍が期待される。