ニュース 2022.02.17. 17:40

楽天がヤクルトに快勝 安田1号など計4本塁打、投手陣は無四球で完封リレー

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楽天・安田悠馬 (C)Kyodo News
○ 楽天 8 - 0 ヤクルト ●
<練習試合・金武町>

 楽天がヤクルトとの練習試合に快勝。若手中心の打線が4本塁打含む11安打8得点を記録するなど、投打とも収穫の多いゲームとなった。

 一軍キャンプの拠点・金武町ベースボールスタジアムに快音が響き渡った。まずは初回、1番・山﨑がヤクルト先発・高梨から先頭打者弾。2球目の直球を豪快に右翼席へ運んだ。3回は3番・辰己がヤクルト2番手・金久保からグランドスラムを右中間席へ。6回は7番・田中和がソロ本塁打を左中間席へ運び6-0とした。9番に入った小郷は一発こそなかったものの、左越え二塁打を含む2安打1四球で計3出塁をマーク。これまでの実戦で当たりの少なかった生え抜き外野手たちが揃ってアピールした。

 一発攻勢のトリを飾ったのはドラフト2位の安田。この日は本職の捕手ではなく「5番・一塁」でフル出場。3打席凡退で迎えた7回、二死二塁の好機で実戦初アーチとなる“プロ1号”を豪快にバックスクリーン左へ運んだ。

 投手陣は6人の継投でヤクルト打線を完封。計10安打を許しながらも9回を無四死球で切り抜け、2回には左翼・小郷が華麗なダイビングキャッチでピンチの芽を摘むなどバックの堅い守りも光った。先発登板した西口は4安打を浴びながらも3回無失点。雨が降り続く悪天候の中でしっかりと粘った。
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