▪️ DeNA-広島(横浜)
▼ 宮崎敏郎(DeNA)
初回2点適時打
「打ったのはストレートです。前の打者がチャンスで繋いでくれたので、後ろに繋ぐ気持ちで打席に入りました。しっかり自分のスイングで捉えることができよかったです」
▼ 細川成也(DeNA)
6回第1号3ラン
「打ったのはストレートです。チャンスで回ってきたので積極的にいこうと思い打席に向いました。バッティングカウントで甘く入った球を上手く自分のスイングで捉えることができ良かったです。次の打席も頑張ります!」
▼ 坂本裕哉(DeNA)
5回 無失点
「初回からいい投球ができ、ランナーを出しても落ち着いてテンポ良く投げられることができました。先頭打者を出塁させてしまうイニングが続いてしまったので、次回登板までにしっかりと抑えれるよう調整していきたいです」
▪️ オリックス-ロッテ(京セラD大阪)
▼ 松川虎生(ロッテ)
プロ初打席・初安打
「いつもと変わることなく打席に入れました。昨日チームから離れていたこともあって、始めが大事と思い、ボールにくらいついた結果です」
▪️ 日本ハム-ヤクルト(札幌ドーム)
▼ 小川泰弘(ヤクルト)
3回 無失点
「今日は、まずテンポ良く投げる事とストライク先行で投げていくことをテーマとしてマウンドにあがりました。日本ハム打線が積極的に打ちにきているのを頭に入れながら抜くところは抜いて攻めるところはシッカリと攻めて投げることが出来ました。ここからシッカリと調整していきたいです」
▼ 金久保優斗(ヤクルト)
3回 無失点
「今日はストレートの精度を確かめながらの投球を心掛けました。調子自体は悪くなかったと思います。次回はもっと変化球の精度をあげての登板にしたいです」
▪️ 巨人 - 西武(東京ドーム)
▼ 今井達也(西武)
4回 2失点
「今日はイニングより三振の方が多かった(5個)のは良かったと思います。変化球も良かったので、これを続けていきたいです。左バッターの外からのスライダーを曲げたり、ストライクからボールになる球で三振を取れたのが良かったです。(被本塁打の部分)四球の後、バッターも1、2、3(のタイミング)で振りにくるところで、力をしっかり入れることができませんでした。打たれた瞬間、でした。今日は4回まででしたが、あのホームランのあと、7、8回まであの2点だけで抑えることができれば先発の役割を果たせた、といえるかと思います」
▼ 増田達至(西武)
1回 無失点
「ここまで順調に来ています。キャンプから真っすぐの強さにはこだわってやってきた中で、(自身が投げているボールに)心配していましたが、今日は一番良かったかと思います。この先、しっかり状態を上げていきたいです。頑張ります!」
▼ 松本航(西武)
3回 1失点
「直球は、立ち上がりは強い球がいっていたと思いますが、ランナーをだしてから(球威が)落ちてしまったところがありました。安定性を求めていきたいです。変化球は大きく荒れることはなく、ゾーン内で勝負できたかと思います。(試合後にはブルペン入りした)ブルペンでは、50球投げました。セットポジションの確認もしたかったですし、試合を想定して投げました。次回登板でも、真っすぐ、変化球ともにしっかり腕を振って、ゾーンの中で勝負をしていきたいです」
▼ 山川穂高(西武)
6回に適時打
「打ったのはストレートです。ランナーが得点圏にいましたし、還そうと思って打席に入りました。還すことができてよかったです。(二塁憤死となったが)二塁でセーフになれるように頑張ります…!」
▼ 呉念庭(西武)
8回に適時打
「打ったのは真っすぐです。今日、チャンスで三振をしていましたし、あの打席では自分の持ち味を出すことができて良かったです。緊張もありましたが、オープン戦で1本出てホッとしました。明日からも、もっとアピールできるように頑張ります」
▪️ ソフトバンク - 中日(PayPayドーム)
▼ 松本裕樹(ソフトバンク)
4回 1失点
「キャンプ中は投げる球種を絞ってバッターと対戦していましたが、今日は自分の持っている球種を全て使ってバッターを抑える、という事を目標にマウンドに上がりました。ホームランは打たれてしまいましたが、自分の感覚はそんなに悪くはなかった。今後は配球をもっと考え、その中で自分のボールの精度を上げていきたい」
▼ 藤井皓哉(ソフトバンク)
1回 無失点
「久しぶりのドーム球場、一軍のマウンドという事で緊張はしましたが、割り切って投げる事ができました。しっかりとゾーンに投げ込んでバッターと勝負するという気持ちでした。まだ背番号が3桁なので今日のような投球を続けて、支配下登録を勝ち取れるように頑張っていきたいです」
(ニッポン放送ショウアップナイター)
▼ 宮崎敏郎(DeNA)
初回2点適時打
▼ 細川成也(DeNA)
6回第1号3ラン
「打ったのはストレートです。チャンスで回ってきたので積極的にいこうと思い打席に向いました。バッティングカウントで甘く入った球を上手く自分のスイングで捉えることができ良かったです。次の打席も頑張ります!」
▼ 坂本裕哉(DeNA)
5回 無失点
「初回からいい投球ができ、ランナーを出しても落ち着いてテンポ良く投げられることができました。先頭打者を出塁させてしまうイニングが続いてしまったので、次回登板までにしっかりと抑えれるよう調整していきたいです」
▪️ オリックス-ロッテ(京セラD大阪)
▼ 松川虎生(ロッテ)
プロ初打席・初安打
「いつもと変わることなく打席に入れました。昨日チームから離れていたこともあって、始めが大事と思い、ボールにくらいついた結果です」
▪️ 日本ハム-ヤクルト(札幌ドーム)
▼ 小川泰弘(ヤクルト)
3回 無失点
「今日は、まずテンポ良く投げる事とストライク先行で投げていくことをテーマとしてマウンドにあがりました。日本ハム打線が積極的に打ちにきているのを頭に入れながら抜くところは抜いて攻めるところはシッカリと攻めて投げることが出来ました。ここからシッカリと調整していきたいです」
▼ 金久保優斗(ヤクルト)
3回 無失点
「今日はストレートの精度を確かめながらの投球を心掛けました。調子自体は悪くなかったと思います。次回はもっと変化球の精度をあげての登板にしたいです」
▪️ 巨人 - 西武(東京ドーム)
▼ 今井達也(西武)
4回 2失点
「今日はイニングより三振の方が多かった(5個)のは良かったと思います。変化球も良かったので、これを続けていきたいです。左バッターの外からのスライダーを曲げたり、ストライクからボールになる球で三振を取れたのが良かったです。(被本塁打の部分)四球の後、バッターも1、2、3(のタイミング)で振りにくるところで、力をしっかり入れることができませんでした。打たれた瞬間、でした。今日は4回まででしたが、あのホームランのあと、7、8回まであの2点だけで抑えることができれば先発の役割を果たせた、といえるかと思います」
▼ 増田達至(西武)
1回 無失点
「ここまで順調に来ています。キャンプから真っすぐの強さにはこだわってやってきた中で、(自身が投げているボールに)心配していましたが、今日は一番良かったかと思います。この先、しっかり状態を上げていきたいです。頑張ります!」
▼ 松本航(西武)
3回 1失点
「直球は、立ち上がりは強い球がいっていたと思いますが、ランナーをだしてから(球威が)落ちてしまったところがありました。安定性を求めていきたいです。変化球は大きく荒れることはなく、ゾーン内で勝負できたかと思います。(試合後にはブルペン入りした)ブルペンでは、50球投げました。セットポジションの確認もしたかったですし、試合を想定して投げました。次回登板でも、真っすぐ、変化球ともにしっかり腕を振って、ゾーンの中で勝負をしていきたいです」
▼ 山川穂高(西武)
6回に適時打
「打ったのはストレートです。ランナーが得点圏にいましたし、還そうと思って打席に入りました。還すことができてよかったです。(二塁憤死となったが)二塁でセーフになれるように頑張ります…!」
▼ 呉念庭(西武)
8回に適時打
「打ったのは真っすぐです。今日、チャンスで三振をしていましたし、あの打席では自分の持ち味を出すことができて良かったです。緊張もありましたが、オープン戦で1本出てホッとしました。明日からも、もっとアピールできるように頑張ります」
▪️ ソフトバンク - 中日(PayPayドーム)
▼ 松本裕樹(ソフトバンク)
4回 1失点
「キャンプ中は投げる球種を絞ってバッターと対戦していましたが、今日は自分の持っている球種を全て使ってバッターを抑える、という事を目標にマウンドに上がりました。ホームランは打たれてしまいましたが、自分の感覚はそんなに悪くはなかった。今後は配球をもっと考え、その中で自分のボールの精度を上げていきたい」
▼ 藤井皓哉(ソフトバンク)
1回 無失点
「久しぶりのドーム球場、一軍のマウンドという事で緊張はしましたが、割り切って投げる事ができました。しっかりとゾーンに投げ込んでバッターと勝負するという気持ちでした。まだ背番号が3桁なので今日のような投球を続けて、支配下登録を勝ち取れるように頑張っていきたいです」
(ニッポン放送ショウアップナイター)