▪️ DeNA-広島(横浜)
▼ ネフタリ・ソト(DeNA)
2回2点適時二塁打
「打ったのはカットボールです。フルカウントだったのでストライクゾーンにきたら打ちにいくことを心掛けていました。しっかり前で捉えられた分、外野の間を抜けてくれたと思います。濵口が粘りの投球をしていたので、先制することができうれしいです」
▼ 宮崎敏郎(DeNA)
3回適時打
「チャンスの場面でしたが、とにかく後ろに繋ぐ気持ちで打席へ向かいました。上手く腕をたたんでコンパクトに捉えることができました」
▼ 大和(DeNA)
3回適時打
「打ったのはストレートです。追い込まれていましたが、思いっきり振り切ることができました。追加点を奪うことができよかったです」
▼ 梶原昂希(DeNA)
4回適時打
「成也(細川)さんが出塁して、神里さんが進塁打でチャンスを作ってくれたので最低限の仕事をしようと意識していました。チーム打撃を取り組んできたことが、結果につながりうれしいです」
▼ 濵口遥大(DeNA)
4回無失点
「内容としてはストレートの走り、精度が悪かったですが、そのなかでいろいろな球種を使い無失点に抑えられたことは良かったです。次回登板までに精度を高められるよう調整したいと思います」
▼ 柴田竜拓(DeNA)
8回第1号ソロ
「キャンプから終盤に得点することができていなかったので、追加点を挙げられてよかったです。また、石井コーチと取り組んでいたことが結果として表れてうれしいです」
▪️ 日本ハム-ヤクルト(札幌ドーム)
▼ 石川雅規(ヤクルト)
3回 1失点
「今日はストライク先行で攻めていくことを意識してマウンドにあがりました。ランナーを出しても粘りながら丁寧に投げれましたがホームランを打たれた場面はカウント負けしてしまったので次回はこの反省をシッカリ活かして準備したいです」
▼ 原樹理(ヤクルト)
3回 無失点
「今年、初登板だったので緊張することを頭に入れて投球フォームのリズムと投球のテンポをテーマにしてマウンドにあがりました。ボールの重みを感じながら投げることが出来ました。今日新たに課題も出たので次回登板までにその課題を克服し調整していきたいです」
▪️ 巨人 - 西武(東京ドーム)
▼ 高橋光成(西武)
4回2失点
「前回より直球は良くなっています。開幕に向けて状態をより上げていきたいです。(左打者へのフォークが有効だったが)フォークの状態は昨年からいいです。カウントを取ることができていると思います試合後はブルペンに入り44球、試合を想定し、ブルペンキャッチャーの方にサインを出していただきながら投げました。7回を投げきるイメージでした」
▼ 平井克典(西武)
1回 無失点
「今年は順調に来ています。キャンプから目標に掲げていたことができていると思います。しっかりローボールを投げる、ということを目標にしている中で、制球することができました。スライダーはまだ(これから)仕上がりが良くなると思います。しっかり打者相手に投げ続けていければと思います」
▼ 與座海人(西武)
3回 3失点
「球自体は悪くなかったと思います。ホームランは、岡本選手には上手く打たれてしまったと思います。その後、ウィーラー選手に打たれたホームランは球が浮いてしまいました。2イニング目以降は切り替えて投げることができたと思います。試合後はブルペンに入り、38球投げました。シーズンを想定して投げましたが、今後6、7、8回と長いイニングを投げられるようにやっていきたいです」
▼ 中村剛也(西武)
3打数0安打
「(ここまでの状態について)普通ですね。悪い感じはしないです。これからまた試合が続いていきますので、状態を上げていきたいと思います。(巨人・大勢投手について)球にすごく力があると思いました」
▪️ ソフトバンク - 中日(PayPayドーム)
▼ 海野隆司(ソフトバンク)
2回適時打
「真っ直ぐをコースに逆らうことなく打ち返すことができました。チャンスで一本打つことができてよかったです。とにかく1打席1打席集中して結果を求めてやっていきたいと思います」
▼ 笠谷俊介(ソフトバンク)
2回 無失点
「キャンプから取り組んできたことが少しずつ形になってきていると思います。満足できる投球内容ではありませんでしたが、これからもっと状態を上げていきたいです。課題はまだまだありますが、次の登板でもしっかり結果を出していきたい」
▼ 上林誠知(ソフトバンク)
3打数2安打
「今はキャンプで取り組んできたタイミングを考えて打席に入っています。結果として出すことができているし、継続してやっていきたいと思います。とにかく開幕の時にいい状態で臨めるようにやっていきたいです」
▼ リチャード(ソフトバンク)
2打数1安打
「打席の感覚としても良かったと思います。色々指導をしていただいていることを頭に入れて、試合では思い切って自分のスイングをしようと臨みました。結果を出さなければいけない立場ではありますが、欲を出しすぎずに、自分のスイングをすることを心がけていきたいと思います」
(ニッポン放送ショウアップナイター)
▼ ネフタリ・ソト(DeNA)
2回2点適時二塁打
▼ 宮崎敏郎(DeNA)
3回適時打
「チャンスの場面でしたが、とにかく後ろに繋ぐ気持ちで打席へ向かいました。上手く腕をたたんでコンパクトに捉えることができました」
▼ 大和(DeNA)
3回適時打
「打ったのはストレートです。追い込まれていましたが、思いっきり振り切ることができました。追加点を奪うことができよかったです」
▼ 梶原昂希(DeNA)
4回適時打
「成也(細川)さんが出塁して、神里さんが進塁打でチャンスを作ってくれたので最低限の仕事をしようと意識していました。チーム打撃を取り組んできたことが、結果につながりうれしいです」
▼ 濵口遥大(DeNA)
4回無失点
「内容としてはストレートの走り、精度が悪かったですが、そのなかでいろいろな球種を使い無失点に抑えられたことは良かったです。次回登板までに精度を高められるよう調整したいと思います」
▼ 柴田竜拓(DeNA)
8回第1号ソロ
「キャンプから終盤に得点することができていなかったので、追加点を挙げられてよかったです。また、石井コーチと取り組んでいたことが結果として表れてうれしいです」
▪️ 日本ハム-ヤクルト(札幌ドーム)
▼ 石川雅規(ヤクルト)
3回 1失点
「今日はストライク先行で攻めていくことを意識してマウンドにあがりました。ランナーを出しても粘りながら丁寧に投げれましたがホームランを打たれた場面はカウント負けしてしまったので次回はこの反省をシッカリ活かして準備したいです」
▼ 原樹理(ヤクルト)
3回 無失点
「今年、初登板だったので緊張することを頭に入れて投球フォームのリズムと投球のテンポをテーマにしてマウンドにあがりました。ボールの重みを感じながら投げることが出来ました。今日新たに課題も出たので次回登板までにその課題を克服し調整していきたいです」
▪️ 巨人 - 西武(東京ドーム)
▼ 高橋光成(西武)
4回2失点
「前回より直球は良くなっています。開幕に向けて状態をより上げていきたいです。(左打者へのフォークが有効だったが)フォークの状態は昨年からいいです。カウントを取ることができていると思います試合後はブルペンに入り44球、試合を想定し、ブルペンキャッチャーの方にサインを出していただきながら投げました。7回を投げきるイメージでした」
▼ 平井克典(西武)
1回 無失点
「今年は順調に来ています。キャンプから目標に掲げていたことができていると思います。しっかりローボールを投げる、ということを目標にしている中で、制球することができました。スライダーはまだ(これから)仕上がりが良くなると思います。しっかり打者相手に投げ続けていければと思います」
▼ 與座海人(西武)
3回 3失点
「球自体は悪くなかったと思います。ホームランは、岡本選手には上手く打たれてしまったと思います。その後、ウィーラー選手に打たれたホームランは球が浮いてしまいました。2イニング目以降は切り替えて投げることができたと思います。試合後はブルペンに入り、38球投げました。シーズンを想定して投げましたが、今後6、7、8回と長いイニングを投げられるようにやっていきたいです」
▼ 中村剛也(西武)
3打数0安打
「(ここまでの状態について)普通ですね。悪い感じはしないです。これからまた試合が続いていきますので、状態を上げていきたいと思います。(巨人・大勢投手について)球にすごく力があると思いました」
▪️ ソフトバンク - 中日(PayPayドーム)
▼ 海野隆司(ソフトバンク)
2回適時打
「真っ直ぐをコースに逆らうことなく打ち返すことができました。チャンスで一本打つことができてよかったです。とにかく1打席1打席集中して結果を求めてやっていきたいと思います」
▼ 笠谷俊介(ソフトバンク)
2回 無失点
「キャンプから取り組んできたことが少しずつ形になってきていると思います。満足できる投球内容ではありませんでしたが、これからもっと状態を上げていきたいです。課題はまだまだありますが、次の登板でもしっかり結果を出していきたい」
▼ 上林誠知(ソフトバンク)
3打数2安打
「今はキャンプで取り組んできたタイミングを考えて打席に入っています。結果として出すことができているし、継続してやっていきたいと思います。とにかく開幕の時にいい状態で臨めるようにやっていきたいです」
▼ リチャード(ソフトバンク)
2打数1安打
「打席の感覚としても良かったと思います。色々指導をしていただいていることを頭に入れて、試合では思い切って自分のスイングをしようと臨みました。結果を出さなければいけない立場ではありますが、欲を出しすぎずに、自分のスイングをすることを心がけていきたいと思います」
(ニッポン放送ショウアップナイター)