2022.03.15 18:00 | ||||
埼玉西武ライオンズ | 4 | 終了 | 1 | 北海道日本ハムファイターズ |
ベルーナドーム |
西武は15日、ベルーナドームで行われた日本ハムとのオープン戦前に、『SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動』で集まった寄付金の贈呈式を実施。プレゼンターを務めた山田遥楓選手から、認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワークの吉田恒雄理事長へ250万円が手渡された。
この活動は、ライオンズのコミュニティプロジェクト『L-FRIENDS』で掲げている「こども支援」の基本理念である「青少年の健全育成」の一環として、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動「オレンジリボン運動」に賛同して実施。今回の250万円は、プロジェクトの一環として行った募金活動やチャリティーオークションならびにチャリティーグッズの売り上げから経費を除いた金額となっている。
また、同プロジェクトに賛同し、ライオンズとパートナーシップを締結したauじぶん銀行株式会社も、募金活動およびSAVE THE HOPE円定期預金への預け入れ金額の一定割合を寄付金とした668万3681円を寄付。これらの寄付金は、子ども虐待防止の啓発のための事業やオレンジリボン活動の運営などに役立てられるとのこと。
プレゼンターを務め、自身も一児の父である山田は「『SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動プロジェクト」にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました」と多くのサポートに対して謝辞を述べつつ、「こどもたちが僕たちのプレーで勇気づけられたり、夢を持ってくれたら嬉しいなと思います。また、試合を観てくれているすべての人たちがワクワクするような試合やプレーを届けられるよう頑張ります!!」と続け、より一層の活躍を誓った。
この活動は、ライオンズのコミュニティプロジェクト『L-FRIENDS』で掲げている「こども支援」の基本理念である「青少年の健全育成」の一環として、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動「オレンジリボン運動」に賛同して実施。今回の250万円は、プロジェクトの一環として行った募金活動やチャリティーオークションならびにチャリティーグッズの売り上げから経費を除いた金額となっている。
また、同プロジェクトに賛同し、ライオンズとパートナーシップを締結したauじぶん銀行株式会社も、募金活動およびSAVE THE HOPE円定期預金への預け入れ金額の一定割合を寄付金とした668万3681円を寄付。これらの寄付金は、子ども虐待防止の啓発のための事業やオレンジリボン活動の運営などに役立てられるとのこと。
プレゼンターを務め、自身も一児の父である山田は「『SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動プロジェクト」にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました」と多くのサポートに対して謝辞を述べつつ、「こどもたちが僕たちのプレーで勇気づけられたり、夢を持ってくれたら嬉しいなと思います。また、試合を観てくれているすべての人たちがワクワクするような試合やプレーを届けられるよう頑張ります!!」と続け、より一層の活躍を誓った。