中日・勝野昌慶

○ 巨人 7 - 5 中日 ●
<2回戦・東京ドーム>

 26日に行われた巨人-中日戦で、巨人の先発・山﨑伊織が適時内野安打、中日の先発・勝野昌慶が本塁打を放った。

 山﨑は0-1の2回二死満塁の場面で、プロ初打席が回ってくる。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人-中日戦』で解説を務めた里崎智也氏は、山﨑の打席前に「開幕戦からピッチャーが頑張っていますからね。昨日(25日)の大野もそうですし、他球場ですけど大瀬良もタイムリーを打ちましたからね。開幕3連戦は、20年に西勇輝が開幕戦でホームラン打ったり結構あるんですよ」とコメント。

 里崎氏の言葉が山﨑に届いたのか、山﨑は勝野が1ボール1ストライクから投じた3球目のフォークをピッチャーのグラブを弾く適時内野安打を放った。里崎氏は「メジャーはナ・リーグもDHになりましたけど、これが醍醐味ですよね。自分を助けることもできますしね」と話した。

 さらに中日の先発・勝野も、1-2の5回二死一塁から山﨑が1ボールから投じた高めのストレートを左中間スタンドに放り込んだ。この本塁打に里崎氏は「一瞬、野手かと思う。打席は鵜飼だったというくらいの高めのストレートの振り上げ感でしたよね」と驚いていた。

 この日は山﨑、勝野だけでなく、他球場でも広島の先発・森下暢仁が3安打3打点と、投手のバットによる活躍が目立った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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