“開幕”が遠いレオネス・マーティン (C) Kyodo News

◆ 元臨時コーチが技術的に分析

 ロッテはホームでソフトバンクに連敗。

 30日の試合は1点リードで終盤に向かうも、7回に押し出し2つで逆転を許してしまい、打線もチャンスは作りながら相手のリリーフ陣を前にあと一本が出ず。3-4で接戦を落とした。

 中でも不安視されているのが、打線の軸である“恐怖の2番”、レオネス・マーティンの不振である。

 昨季は右足の骨折など、故障による離脱がありながらチーム2位の27本塁打をマーク。ブランドン・レアードとの両輪が脅威となって、チームのAクラス入りに大きく貢献した。

 ところが、今季はここまで4試合・17打席無安打が続いている。オープン戦では本塁打こそゼロも9試合で打率.364を記録していただけに、開幕してからの“1本”が遠い状態だ。

 トンネル脱出のカギはどこにあるのか……。30日に放送された『プロ野球ニュース』には、昨季ロッテの臨時打撃コーチとしてシーズンを戦った松中信彦氏が出演。好調・マーティンを近くで見ていたからこそ分かる“不振の要因”を解説した。

 打席から見えるメカニック的な部分について、「今は自分からピッチャー方向に寄ってしまっている。ボールとバットの距離が取れていない」と松中氏。具体的には「軸足に体重が乗る時間が少なく打ちに行ってしまっているので、なかなか捉えきることができない。それによって詰まりやすくなっている」とも。

 好調時には「地面に着く足(右足)をゆっくりとするように言っていた」とのことで、「今はすぐに着いてしまうので、上体に力が入り過ぎてバットが出てこない」と分析。実戦を重ねる中で、良い時の状態に戻していくことができるか。ロッテ浮上のカギを握る“恐怖の2番”の今後に注目だ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

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