ニュース 2022.04.06. 15:34

西武・若林楽人が二軍戦で2打席連発! 全治9カ月の怪我から復活へ調整中

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西武・若林楽人
○ 西武 4 - 3 日本ハム ●
<イースタン・リーグ CAR3219フィールド>

 左膝の故障から復帰を目指す西武の若林楽人選手(23)が6日、二軍本拠地で行われた日本ハムとのファーム公式戦で、今季1号を含む2打席連続ホームランを放った。

 「1番・中堅」で先発した若林は、育成右腕の相手先発・田中瑛人と3度対戦し、初回の第1打席こそ見逃し三振に倒れたが、3回の第2打席に真ん中へ入ってきたカットボールを左中間へ運び今季1号ソロ。さらに5回の第3打席は高めのカットボールを力強いスイングで右中間へ弾き返し、これが2打席連発の2号ソロとなった。

 7回の第4打席はカウント3-2から3番手の育成右腕・松本遼大が投じた9球目の変化球を見きわめ四球。充実の打席内容で3打数2安打1四球2打点と結果を残した。

 若林はルーキーイヤーの昨年5月30日・阪神戦(メットライフドーム)で「左膝前十字靭帯損傷」の大怪我を負い、同6月に患部を手術。球団からは全治9カ月程度と発表があり、長らくリハビリに取り組んできた。

 今季は3月29日に行われた二軍ヤクルト戦で公式戦初出場を果たし、3試合ノーヒットだったが、4月5日の同日本ハム戦で初安打を含む2安打をマーク。この日は2試合連続のマルチ安打を最高の形で飾った。

 ただ、昨季一軍44試合で20盗塁をマークした快足は調整段階のようで、ここまで5試合で盗塁企図ゼロ。今後も患部の状態を見ながら一軍復帰を目指すことになる。


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