ニュース 2022.04.06. 16:48

西武は2者連続弾も及ばず6連敗… 松本が5回4失点で今季初黒星

無断転載禁止
西武・辻発彦監督
2022.04.06 14:00
東北楽天ゴールデンイーグルス 7 終了 2 埼玉西武ライオンズ
楽天生命パーク
○ 楽天 7 - 2 西武 ●
<2回戦・楽天生命パーク>

 西武は6連敗で借金3。先発の松本航が5回4失点で今季初黒星を喫した。

 松本は初回先頭から2者連続四球の不安定な立ち上がりで、無死一・二塁から3番・浅村栄斗に先制適時打を許すと、さらに5番・鈴木大地に適時二塁打、6番・渡邊佳明に犠飛を打たれ3失点。

 打線は岸孝之を相手に、5回に7番・外崎修汰と8番・岸潤一郎の2者連続本塁打で1点差まで詰め寄ったが、直後の裏の攻撃で、松本が西川遥輝に移籍後初本塁打となる1号ソロを浴び、7回には平井克典と佐々木健が楽天打線に捕まり3失点。勝負どころで踏ん張りきれず突き放された。

 負傷離脱している山川穂高と森友哉の主軸を欠く打線は、2者連続弾以外は散発2安打と振るわず、投手陣も先制・中押し・ダメ押しを許す苦しい試合運び。

 高卒4年目の牧野翔矢が「9番・捕手」でプロ初先発初出場し、第1打席にプロ初安打も放ったが、デビュー戦を勝利で飾ることは出来なかった。

 今季2戦目で黒星(1勝1敗)を喫した松本は、「初回の入り方と、点を取ってもらった直後の回。いずれも常に課題として掲げていて、しっかりと抑えなければならない場面ですが、今日は点を与えてしまい、いい結果を残すことができませんでした。球の強さや真っすぐの走りは今日は良かったと思います。悔しいです」と、自身の投球を振り返った。

 あす7日は試合がなく、次戦は8日のソフトバンク戦。開幕カードで勝ち越した本拠地で、連敗ストップを目指す。

ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西