ニュース 2022.04.07. 21:09

中日・髙橋宏斗が嬉しいプロ初勝利 燕石川との“23歳差”投げ合い制す

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ヤクルト戦でプロ初勝利を手にした中日・髙橋宏斗
2022.04.07 18:00
東京ヤクルトスワローズ 3 終了 11 中日ドラゴンズ
神宮
● ヤクルト 3 - 11 中日 ○
<3回戦・神宮>

 中日の高卒2年目右腕・髙橋宏斗投手(19)が7日、敵地で行われたヤクルト戦で6回(94球)を投げ6安打3失点、1四球5三振と好投し、プロ初勝利となる今季1勝目(1勝1敗)を手にした。

 髙橋宏は初回、3番・山田哲人に適時打を打たれ先制を許したものの、直後の2回表の攻撃で自ら中前適時打を放ち逆転。23歳差の相手先発・石川雅規投手(42)から記録したプロ初安打初打点が自身を助ける貴重な援護点となった。

 勝利投手の権利がかかる3点リードの5回には、8番・松本直樹に1点差へ迫られる2ランを浴びたが、後続を許さずリードを死守。すると、味方打線も石川昂弥、京田陽太の下位から2者連続ホームランが飛び出すなど奮起。若き右腕を強力援護した。

 相手先発・石川を5回4失点でマウンドから引きずり下ろした中日打線は、燕のリリーフ陣にも長短打を浴びせ、終わってみれば4本塁打を含む15安打11得点の大勝。京田はキャリア初の2打席連発の大当たりだった。

 試合後、ヒーローインタビューに応じた髙橋宏は「今日は木下さんが自分を上手くリードしてくれたと思います。ストレートも思った通りに投げられて、一発は甘く入りましたけど、それ以外はうまく投げられたかなと思います」と充実の表情。「監督からは7回いけと言われた。次はしっかり7回行く準備をして、無失点で勝利投手になりたいと思います」と次回登板を見据えた。
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