巨人・立岡宗一郎

◆ 「初球は手を出しにくかったと思う」

 巨人は延長戦の末にヤクルトを下し、リーグ最速で10勝に到達。立岡宗一郎がプロ14年目にしてキャリア初のサヨナラホームランを放ち試合を決めた。

 8回に代走で途中出場した立岡は、2-2の同点で迎えた10回一死無走者の場面で、梅野雄吾が投じた初球の真ん中高めのストレートを強振。打った瞬間それとわかる会心の今季1号ソロを巨人ファンが待つ右翼席に叩き込んだ。

 この回はイニング先頭の2番・坂本勇人が1球で二ゴロに打ち取られ、なかなか初球から反応しづらい場面だったが、決して簡単ではない高めのボールを迷いなく一閃。あっという間のサヨナラ劇だった。

 9日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した高木豊さんは、「坂本が初球でアウトになったので、立岡のタイプだと待つと思ったんですよ。バッテリーも初球は打ってこないかなと安易な感じで投げていたような節もある。逆球ですもんね」と、立岡が一振りで勝負を決めた場面を振り返る。

 続けて、「立岡の心理としては初球は手を出しにくかったと思うんですけど、“ここだけ”というのを決めていたんじゃないか。そこにまんまときた」と、あらかじめ狙い球を絞って打席に入っていたと、打者目線からも分析した。

 近年は試合途中からの起用が続いている“伏兵”の一撃に、高木さんは驚きを隠さなかったが、「ホームランにしたのは見事でしたけど、読みというか、その考えが一致したサヨナラホームランだったと思う」と、立岡の“準備”が生んだ一発を称えていた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

藤田皓己

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