ニュース 2022.04.13. 07:29

首位に競り勝ち2連勝のロッテ…谷沢氏が指摘した今の強さを象徴したプレーとは?

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ロッテ・中村奨吾

終盤の好機をつなぎで生かす


 ロッテが首位のソフトバンクに競り勝ち、2連勝。

 0-0のまま迎えた9回、先頭・藤原恭大の一ゴロをソフトバンクの松田宣浩がトンネル。無死二塁で中村奨吾が送りバントを決めて一死三塁の好機を作ると、4番・レアードが均衡を破る適時打を左前へ。さらに二死一、二塁と好機は続き、7番・山口の左中間を破る2点適時二塁打で3-0とリードを広げた。

 ロッテは佐々木朗が完全試合を達成した10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に続き、2試合連続完封で2連勝。先発のロメロから継いで、1回パーフェクトの好リリーフを見せた西野勇士が3年ぶりの白星を挙げた。

 12日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた谷沢健一さんはロッテが先制点を挙げた9回の攻撃に注目。

「エラーで藤原が出て、そして3番の中村が非常にバントが上手いんですよ。きっちり決めてくる。このへんのロッテのつながりとか粘り強さがこのイニングに出た。自分が目立たずに3番でもきっちり送っていくんだという、これがロッテの強さなんですよ」と指摘。レアードの決勝打を呼び込んだ中村奨のフォア・ザ・チームの意識を称賛した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
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