ニュース 2022.04.14. 20:57

阪神は打線テコ入れも不発で6連敗 未だ1勝…借金14に膨らみ勝率5分目前

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阪神・矢野監督 (C)Kyodo News
2022.04.14 18:00
中日ドラゴンズ 4 終了 1 阪神タイガース
バンテリンドーム
○ 中日 4 - 1 阪神 ●
<3回戦 バンテリンドーム>

 苦戦続く阪神は完封阻止が精一杯の6連敗。5日・DeNA戦(甲子園)を最後に白星から遠ざかっており、今季成績は1勝15敗1分けの借金14。勝率は5分台目前の「.063」まで低下した。

 開幕から4番で起用し続けていた佐藤輝明をプロ入り後初となる「2番」に起用するなど、現状を打破しようとラインナップに手を加えたが、柳裕也に2試合連続となる完投勝利を献上した。

 阪神打線は3回までパーフェクトに抑え込まれ、4回先頭の1番・中野拓夢がチーム初安打で出塁するも、続く佐藤輝が二ゴロ併殺。初めて得点圏に走者を進めた6回一・二塁のチャンスでも、打順を上げた中野と佐藤輝が打ち取られ、9回に4番・大山悠輔の犠飛で完封負けを回避するのがやっとだった。

 8日・広島戦の6回にロハス・ジュニアが代打適時打を放ったのを最後に、結局52イニング適時打なし。この連敗中は引き分けた広島戦も含め7試合・70イニングでわずか7得点と、なかなか浮上のキッカケが掴めない。

 投手陣は先発登板が見込まれていた藤浪晋太郎が登板前日に新型コロナウイルス陽性判定を受ける緊急事態に、ブルペンデーで挑んだが、先発したドラ3ルーキー・桐敷拓馬が初回に2点を失い今季2敗目(0勝0ホールド)。桐敷、尾仲祐哉、齋藤友貴哉、石井大智の継投でなんとか4失点で粘ったが、投打が噛み合わなかった。
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