オリックス・吉田正尚(左) と杉本裕太郎(右)

◆ 「心配なのが杉本」

 オリックスは、西武に逆転負けで5位に転落した。
 
 10日にロッテの佐々木朗季に完全試合を喫したオリックスは、5日ぶりとなったこの試合でも打線が散発5安打と振るわず、西武の先発・髙橋光成から1点を奪うのが精一杯だった。

 打線のなかでも、4番・吉田正尚と5番・杉本裕太郎は初回の一死一・二塁の好機で、両者とも三振に終わるなど、主軸2人が沈黙。今季16試合で、吉田正は打率.218、本塁打0、打点7、杉本は.113、本塁打1、打点4と低空飛行が続いている。

 15日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した“平成唯一の三冠王”松中信彦さんは、吉田正について「(打撃フォームが)崩れていなかったというのが正直なところですね」と印象を語り、「一打席目は三振しましたが、(2打席目の)ファーストライナーも真っすぐを待っての変化球に対応する彼らしいバッティング。(3打席目の四球も)追い込まれてもフォークボールに手を出さないし、焦って振ろうとしていない。(4打席目の左飛も)紙一重だったと思います。状態はこれからどんどん上がっていくので心配ないかなと思います」と復調は時間の問題との見解を示した。

 一方で杉本については「逆に心配なのが杉本ですね」とコメント。

「去年は捉えていた真っすぐが全部差し込まれてファールになっているんですよ。そうなるとバッター心理として、どうしてもポイントを前に置かざるを得なくなり、低めの変化球を振ってしまう。
(見ていると)迷いがある感じがすごくする」と現状を分析。

「実質今年がレギュラー2年目なのでここを越えていかないと本当のレギュラーにはなれない。オリックスが上昇していくには杉本が復調していかないとなかなか厳しい戦いになっていくのかなと。そういうふうに見えましたね」と、“2年目”の真価が問われている主砲の復調に期待を寄せた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

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ベースボールキング編集部

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