5回の第3打席に特大の右越え2ランを放つエンゼルスの大谷翔平

● レンジャーズ 6 - 9 エンゼルス ○
<現地時間4月15日 グローブライフ・フィールド>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が15日(日本時間16日)、敵地でのレンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。待望の今季1号を含む2本のアーチをかけ、逆転勝利の立役者となった。

 この日は黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンがデビューした1947年4月15日を記念した「ジャッキー・ロビンソンデー」。大谷を含め、全チームの選手、監督、コーチがロビンソンの現役時代の背番号『42』のユニホームで試合に臨んだ。

 大谷は初回、レンジャーズの先発右腕・ブッシュと対戦。プレーボール直後の初球、95.9マイル(約154キロ)の高め直球を振り抜いた打球は、右中間フェンスを越える自身通算5本目の先頭打者弾となった。開幕から31打席目で生まれた待望の今季初アーチ。ベンチへ戻るとカウボーイハットを被り祝福された。

 3回の第2打席も左翼ポール際へ大飛球を飛ばしたが惜しくもファウル。この打席は見逃し三振に倒れた。5回の第3打席は3点差に迫り、なおも一死一塁の場面で3番手左腕・アラードと対戦。2球目のカットボールを完璧の捉えた打球は、打った瞬間それと分かる右越えの2号2ラン。打球速度108マイル (約174キロ)、飛距離415フィート(126メートル)の豪快な一撃だった。大谷の1試合2発は2021年7月2日のオリオールズ戦以来、通算7度目。この追撃2ランが効きエンゼルスは7-6と逆転に成功した。

 6回の第4打席は痛烈な一ゴロ。9回の第5打席は前DeNAの右腕・パットンと対戦し空振り三振に倒れた。この日は5打数2安打3打点で打率は.206。安打はいずれも本塁打で、凡打した打席も大ファウルや痛烈な打球を放つなど復調を印象づけた。

 エンゼルスは投手陣が4回までに6失点。4回にはマドン監督が満塁で押し出しとなる申告敬遠を指示するなど、チグハグな采配もあり一気に5点を失った。それでも直後の5回表に5点を奪い返すなど打撃陣が奮起。投手陣は5回途中から、今季の勝ちパターンであるループ、テペラ、イグレシアスが無失点リレーで締め勝率を5割に戻した。

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ベースボールキング編集部

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