○ ロッキーズ 6 - 5 カブス ●
<現地時間4月15日 クアーズ・フィールド>
カブスの鈴木誠也外野手(27)が15日(日本時間16日)、敵地でのロッキーズ戦に代打で途中出場。好機で勝負を避けられ、四球により7試合連続出塁を記録した。
開幕から6試合連続でフル出場しており、この日は休養も兼ね移籍後初のベンチスタート。1点を追う5回、二死二、三塁の好機で7番・ヘイワードの代打で登場した。ロッキーズの2番手左腕・ブラッハと対戦し、2球連続ボールとなったところで、ロッキーズベンチは申告敬遠を選択。前日の時点でリーグトップタイの10打点を記録していた背番号27は勝負を避けられ一塁へ歩いた。
5回裏の守備には就かず、この日は代打のみの出場。打率.368は変わらず、7試合連続出塁で出塁率は.500、OPSは1.395にアップした。
カブスは3回までに幸先よく3点を先取したが、先発のストローマンが4回に一挙5点を失い逆転負け。敵地での接戦を落とし連勝を逃した。
<現地時間4月15日 クアーズ・フィールド>
カブスの鈴木誠也外野手(27)が15日(日本時間16日)、敵地でのロッキーズ戦に代打で途中出場。好機で勝負を避けられ、四球により7試合連続出塁を記録した。
開幕から6試合連続でフル出場しており、この日は休養も兼ね移籍後初のベンチスタート。1点を追う5回、二死二、三塁の好機で7番・ヘイワードの代打で登場した。ロッキーズの2番手左腕・ブラッハと対戦し、2球連続ボールとなったところで、ロッキーズベンチは申告敬遠を選択。前日の時点でリーグトップタイの10打点を記録していた背番号27は勝負を避けられ一塁へ歩いた。
5回裏の守備には就かず、この日は代打のみの出場。打率.368は変わらず、7試合連続出塁で出塁率は.500、OPSは1.395にアップした。
カブスは3回までに幸先よく3点を先取したが、先発のストローマンが4回に一挙5点を失い逆転負け。敵地での接戦を落とし連勝を逃した。