楽天・西川遥輝 (C)Kyodo News

● ソフトバンク 5 - 6 楽天 ○
<2回戦・北九州>

 一進一退のシーソーゲームを制した楽天は貯金6。ソフトバンクを勝率で上回り今季初めて首位に立った。

 楽天は7番・マルモレホスの来日1号ソロなどで5回まで4得点。しかし先発の涌井が粘れず、右腕は5回7安打4失点で降板した。4-4の同点で迎えた8回は、4番手の安樂が踏ん張れず失点。再び1点ビハインドを背負った。

 9回表はソフトバンクの守護神・森に対し、一死から代打・銀次が中前打で出塁。続く1番・西川は2球目の速球を完璧に捉えると、打球は右翼席へ飛び込む逆転の2号2ランとなった。9回裏は抑えの松井裕が一死二塁のピンチを凌ぎ4セーブ目(1勝1敗)をマーク。勝利投手は安樂で今季初白星が記された。

 西川はヒーローインタビューで「広くない球場なので入ってくれると思った。つなぐ意識が最高の結果になってよかったです」とコメント。この日は30歳の誕生日で「自分で打って勝てたことがよかった」と控え目に語った。

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ベースボールキング編集部

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