選手交代を告げるロッテ・井口資仁監督(C)Kyodo News

◆「もっとシンプルに」準備求める

 ロッテは3試合連続の完封負け。28イニング連続無得点と打線が不振を極め、5連敗で5位に転落した。

 20日の西武戦では相手先発・松本航の力強い投球に苦戦した。7回一死までノーヒットに抑え込まれ、前夜に続いて菅野剛士がチーム初安打を放ったが、後続なく無得点。最後は西武投手陣の継投に封じ込まれた。

 ベルーナドームでの2連戦はノーヒッターを阻止するのがやっとで、18イニングでわずか2安打と打線の状態は深刻。この一週間は5戦5敗、4度の完封負けと、苦しい戦いになった。

 20日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した松中信彦さんは、西武・松本の投球を評価しつつ、昨季「臨時打撃コーチ」として携わったロッテ打線の状態について言及。

 西武投手陣に2日連続で完封リレーを許したロッテ打線について、松中さんは「一番感じたのは、ロッテ打線がストライクを取りにくるストレートを全部ファールにするんですよ。それも惜しいファールじゃなくて、左打者なら三塁側、右打者なら一塁側へ、差し込まれている打撃がすごく見えた」と分析。

 「やっぱり一軍の投手はその1球で決まるわけですから、もっとシンプルに速い真っ直ぐをしっかり捕らえきるような準備をしていかないと、なかなか全体的に状態は上がってこない」と話し、速球に差し込まれている現状では「バッテリーからすると怖くない」と、大不振に陥っている打線の状態を評した。

 ロッテの得点は4-11で大敗した16日の日本ハム戦(ZOZOマリン)の9回、福田光輝の適時内野安打による1点が最後。次戦22日・オリックス戦(京セラドーム大阪)までの中1日で調整することはできるのか…。まずはどんな形でもスコアボードに得点を刻み、不名誉記録をストップしたい。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

藤田皓己

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