待望の一発を放ったソフトバンク・グラシアル

◆ 柳田復帰戦で快音…直後にグラシアル1号

 ソフトバンクは西武を本拠地に迎えたカードで先勝し3連勝。再び貯金を「7」とした。

 左肩の故障で戦線離脱していた柳田悠岐が約3週間ぶりに復帰し「3番・指名打者」でスタメンに名を連ねると、7回先頭打者として迎えた第3打席に、相手先発・佐藤隼輔の変化球を右前に弾き返し復帰後初安打をマーク。さらに続く4番・グラシアルが相手2番手・平井克典の初球を左中間席へ放り込み突き放した。

 26日放送のCSでフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、番組MCを務めた大久保博元さんにつられるように、球界OBの解説者たちがソフトバンクの「ヤバい」主砲が帰ってきたと続けた。

 昨季まで中日の投手コーチを務めていた阿波野秀幸さんは、柳田の復帰について「僕たちは嬉しいですけど、他の球団の投手たちは『もう帰ってきたのか…』と思っていると思います(笑)」と投手たちの想いを代弁。「西武の山川が(故障から)帰ってきてチームがちょっと浮上してきたように、それと同じ効果があると思います」と、ソフトバンクも主力の復活でチーム状態が上昇していくとの見方を示した。

 また、今季104打席目で待望の今季初アーチを放ったグラシアルについては、番組MCの大久保さんに続く形で、元巨人投手コーチの斎藤雅樹さんも「ヤバい」と、その存在感の大きさについてコメント。中日の一員として昨季対戦した印象を問われた阿波野さんは「みんなやばかったんですけど、グラシアルは本当に右にも打てるわ、引っ張っても大丈夫…という強みがありますよね。前の打席とかの兼ね合いもバッテリーは注意していかないと、その辺は狙ってきますよ」と、頭脳派の一面も兼ね備えていることを明かした。

 グラシアルは開幕5カードを終えた時点で打率.170、0本塁打、4打点と低迷していたが、開幕15試合目の14日・ロッテ戦での2安打を口火に10試合連続安打中。ここ1週間は打率.381(21-8)、1本塁打、3打点、OPS1.148と完全復調を感じさせる活躍を見せている。

 故障離脱していた柳田と、復調したグラシアルがクリーンナップに並ぶソフトバンク打線。阿波野さんの言葉通り、他球団の投手陣にとっては、いま最も対戦したくないラインナップのひとつかもしれない。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

藤田皓己

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