西武・隅田知一郎 (C)Kyodo News

○ オリックス 3 - 2 西武 ●
<8回戦・京セラD大阪>

 西武のドラフト1位ルーキー・隅田知一郎投手(22)が30日、敵地でのオリックス戦に先発したが、6回6安打2失点(自責点1)で勝敗つかず。34イニングで防御率2.65と好投しているものの、開幕2戦目のプロ初勝利を最後に約1カ月にわたって5試合未勝利(1勝3敗)となった。

 1点の援護をもらって初回のマウンドに上がったものの、1番・佐野皓大に左二塁打で出塁を許すと、続く宗佑磨に右安打を打たれ、この打球を右翼手・愛斗がファンブルする間に二走・佐野皓が同点のホームに生還。自責点こそつかなかったが、序盤は制球が乱れる場面も見られ、苦しい立ち上がりだった。

 それでも2回一死二・三塁のピンチで、佐野皓と宗をスプリットで連続三振に仕留めてピンチを切り抜けると、3回から5回までは29球で無四球・無安打とテンポアップ。すっかり立ち直り、先発投手としての役割を果たした。

 しかし、1-1の同点で迎えた6回、イニング先頭の4番・吉田正尚にカウント1-1から内角に投じた143キロのストレートを右翼席へ放り込まれ痛恨被弾。隅田の降板後にチームは同点に追いついたが、3番手の平井克典が吉田正に2打席連発の決勝弾を浴び競り負けた。

 隅田は降板後、「初回から先制点を取ってもらった直後、しっかり抑えなければいけないところでしたがすぐに追いつかれてしまいました。立ち上がりから勢いをつけるような投球をしなければ、とあらためて思いました」と、先制直後に同点とされた立ち上がりの投球を反省。

 最少失点で踏ん張ったことに関しては「今日の唯一の収穫」と振り返ったが、吉田正に一発を浴びた場面は「いいバッターだというのはわかっていましたし、結果論になってしまいますが、もっと厳しく攻めるべきでした。今後も対戦があると思いますので、必ず次回に生かします」と話した。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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