ニュース 2022.05.06. 21:47

阪神・青柳、10回途中1失点で今季初黒星 打線沈黙し29人連続アウトの屈辱

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中日戦に先発登板した阪神・青柳晃洋 (C)Kyodo News
2022.05.06 18:00
中日ドラゴンズ 1 終了 0 阪神タイガース
バンテリンドーム
○ 中日 1x - 0 阪神 ●
<6回戦・バンテリンドーム>

 阪神は打線が振るわずサヨナラ負け。先発の青柳晃洋投手(28)は9回までゼロを並べたが、続投した延長10回に失点し今季初黒星(3勝)を喫した。

 阪神打線は4月28日の対戦(甲子園)で土を付けた中日先発・大野雄の前に初回から凡打の山。小気味よく投げ込む左腕の前に9回まで一人の走者も出すことができなかった。それでも、青柳が踏ん張り試合は両軍無得点のまま延長戦へ。阪神は10回表、二死から3番・佐藤輝がようやくチーム初安打となる二塁打を放ち、何とか完全試合は免れた。しかし、二死二塁の好機で4番・大山は二飛。最後まで得点を奪えなかった。

 大野雄が快投を続ける中、自身4連勝を狙う青柳も好投。2回に初安打を許したが、3回から5イニング連続3者凡退をマークした。8回は安打と犠打で一死二塁のピンチを招いたが、7番・溝脇を三ゴロに仕留め、申告敬遠で二死一、三塁としたあと9番・大野雄は中飛。こちらも負けじとゼロを刻み続けた。

 しかし続投した延長10回、一死から満塁のピンチを招き、最後は8番・石川昂にサヨナラ打となる中前打適時打を浴びた。9回1/3で109球、5安打1失点、6奪三振2四球の力投も実らず今季4登板目で初黒星。打線は初回の先頭から29打者連続アウトと、青柳の頑張りに応えることができなかった。
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