ソフトバンク・杉山一樹

● ロッテ 4 - 8 ソフトバンク ○
<8回戦・ZOZOマリン>

 ソフトバンクは投打が噛み合い今週負けなしの6連勝。4年目右腕の杉山一樹が今季3度目の先発登板にして今季1勝目(2敗)を掴み、プロ入り後初となる先発勝利を手にした。

 前日に16得点を挙げた打線は、この日も序盤から若手投手を援護した。初回に5番・中村晃が先制適時打を放つと、逆転されて迎えた3回にも再び中村晃が適時打を放ち同点とし、続く6番・中谷将大も犠飛で走者を返し逆転。4回には柳田悠岐とグラシアルが連続適時打で畳み掛け、難敵ロメロを4回6失点でノックアウトした。

 ファームでの調整を経て今季3度目の先発マウンドに上がった杉山は、初回に菅野剛士に2ランを浴びたものの、2回以降はバックの援護にも助けられながら4イニング連続無失点。

 6点リードの6回に制球難が顔を覗かせ、無死満塁の大ピンチを招き降板したが、後続を嘉弥真新也と藤井皓哉のリレーにより2失点で切り抜け、杉山は5回0/3・79球を投げ4安打4失点、3四死球8三振の内容。

 投打に支えられながら初勝利を掴んだ杉山は、先発ローテーション入りへ万全のアピールとはならなかったが、降板直後には藤本博史監督から直々に声をかけられグータッチを交わす姿も。打線&リリーフも含め周囲に支えられながらの“1勝目”となった。

 なお、チームは6連勝で今季最多タイとなる貯金9。試合前時点で4ゲーム差をつけられている首位・楽天の追走を続けている。

▼ 杉山一樹投手の降板後コメント全文
先制点をもらったのに簡単に逆転を許してしまい、野手の方に申し訳ない。
中盤は気持ちを切り替えて、自分らしい投球ができたと思います。
前回の登板ではチームの連勝を止めてしまったので、今回は連勝中のチームの勢いを止めないように必死に投げました。
ピンチを作り降板することになり、中継ぎの方にも迷惑をかけてしまった。
このまま連勝が止まらないように、ベンチから応援します。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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