ニュース 2022.05.11. 06:59

ロッテ・小島は力投実らず開幕4連敗 球界OB解説者も同情「ついてない」

無断転載禁止
ロッテ・小島和哉 (C)Kyodo News
2022.05.10 18:00
東北楽天ゴールデンイーグルス 7 終了 0 千葉ロッテマリーンズ
楽天生命パーク

解説者もお手上げ…善行のススメも


 ロッテの小島和哉は10日、楽天生命パークでの楽天戦に先発するも、8回途中5失点(自責点4)で降板。援護を期待したい味方打線も完封され、開幕から白星なく自身4連敗となった。

 小島はこの試合前時点で4度クオリティースタート(QS=6回以上自責点3以下)をマークしていたものの、打線の援護に恵まれず5戦3敗、防御率2.81の成績。

 この試合でもスコアレスで迎えた5回二死満塁の場面で、代打・銀次の遊ゴロかと思われた打球をエチェバリアがファンブルし(記録は内野安打)先制を許すと、直後に女房役の柿沼友哉が痛恨の捕逸を犯し2失点。110球を超えて続投した8回にはエチェバリアの野選絡みでピンチが拡大し失点を重ねた。

 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に電話出演した野球解説者の齊藤明雄さんは、「俺が投げたときには打ってくれないのか…打ったら守れないのか…てなってしまう」と小島に同情しつつ、「こういう時にいちばん大事なのは投手がしっかり投げることなんです」と、苦境だからこそ我慢の投球が求められることを強調した。

 しかし、スタジオでは不運も重なって白星に恵まれていない小島を心配する声が続出し、「今年の小島はついてないね。良いピッチングしても打線の援護がない」と齊藤さん。

 番組MCを務めた大久保博元さんは、「これほど運気が来ないということは、本当にトイレ掃除とかゴミ拾いした方がいい」とグラウンド外での善行を勧め、齊藤さんも「グラブの色を変えても良いかもね」と“験担ぎ”とも言えるアドバイスを送った。

 どれだけの好パフォーマンスを見せても、結果が伴わないこともあるのがプロ野球の世界。齊藤さんは「負けがつくのは信用されている証拠。まず1勝したらポンポンと勝てると思いますよ」と今後の投球に期待を寄せた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西