ニュース 2022.05.12. 11:29

大谷翔平、6回1失点の好投&5戦連続安打 エ軍惜敗、13勝7敗で20連戦終える

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レイズ戦に「3番・投手」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平
● エンゼルス 2 - 4 レイズ ○
<現地時間5月11日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が11日(日本時間12日)、本拠地でのレイズ戦に「3番・投手兼指名打者」で先発フル出場。今季6度目の投打同時出場で6回2安打1失点と好投したが、打線が6回まで1点も奪えず4勝目とはならなかった。チームは延長10回の接戦を落とし連勝は3でストップ。それでも怒涛の20連戦を13勝7敗と6つの勝ち越しで終えた。

 投手・大谷は2回、二死から6番・キーアマイヤーに甘く入った変化球を右中間スタンドに運ばれ1点を先制された。3回は一死からの連続四球で一、二塁としたが後続を抑え無失点。4回以降は危なげなくゼロを刻んだが、打線の援護なく勝利投手の権利は得られなかった。それでも、7回無失点だった前回登板に続きクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成。防御率は2.78に良化した。

 打っては4回の第2打席、一死無走者の場面で一塁への内野安打で出塁。これで5試合連続安打とした。すかさず二盗にも成功し今季5盗塁目を記録。初回の第1打席は一ゴロ、6回の第3打席は遊ゴロだった。降板後も指名打者としてラインナップに残り8回の第4打席は空振り三振。この日は4打数1安打1盗塁で打率は.258となった。

 エンゼルスは2点を追う8回、代打・ウォードが7号2ランを左翼席へ運び同点。これで大谷の黒星は消滅した。試合を振り出しに戻したものの、延長戦の末に敗戦。連勝は3で止まり、残る貯金は9となった。
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