○ 巨人 4 - 2 広島 ●
<11回戦・東京ドーム>
18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた宮本和知氏が、巨人・中山礼都の選手としての特徴について語った。
『8番・遊撃』でスタメン出場した中山は1-0の5回の第2打席、広島の先発・床田寛樹が投じた初球のスライダーをセンター前にはじき返した。
宮本氏は「彼の打者としての特徴というのは、初球からいくんですよ。1打席目も初球から打っている。そういった意味では積極的なバッターですよね。今は結果に捉えない。とにかく向かっていく、積極的にバットを出していくことを心がけていると思いますね」と話していた。
さらに中山は6回の第3打席にも安打を放ち、マルチ安打を達成した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<11回戦・東京ドーム>
18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた宮本和知氏が、巨人・中山礼都の選手としての特徴について語った。
『8番・遊撃』でスタメン出場した中山は1-0の5回の第2打席、広島の先発・床田寛樹が投じた初球のスライダーをセンター前にはじき返した。
宮本氏は「彼の打者としての特徴というのは、初球からいくんですよ。1打席目も初球から打っている。そういった意味では積極的なバッターですよね。今は結果に捉えない。とにかく向かっていく、積極的にバットを出していくことを心がけていると思いますね」と話していた。
さらに中山は6回の第3打席にも安打を放ち、マルチ安打を達成した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)