○ パイレーツ 2 - 1 ロッキーズ ●
<現地時間5月23日 PNCパーク>
パイレーツの筒香嘉智内野手(30)が23日(日本時間24日)、本拠地でのロッキーズ戦に「5番・一塁」で先発出場。同点の8回に決勝点となる適時内野安打を放ち、3試合連続安打と4試合連続打点をマークした。
1-1で迎えた8回、二死三塁でロッキーズの3番手右腕・キンリーと対戦。初球のスライダーをスイングした打球は二塁前へのボテボテのゴロとなったが、筒香は全力疾走で一塁ベースを駆け抜け、これが決勝点となる適時内野安打となった。
適時内野安打を放った直後、代走を送られ途中交代。第1打席は左飛、第2打席は三邪飛、第3打席は見逃し三振。この日は4打数1安打1打点で打率は.183となった。
パイレーツは先発のブルベイカーが7回途中1失点(自責点0)と好投。救援陣も踏ん張り1失点リレーで連敗を3で止め、残る借金は7となった。
<現地時間5月23日 PNCパーク>
パイレーツの筒香嘉智内野手(30)が23日(日本時間24日)、本拠地でのロッキーズ戦に「5番・一塁」で先発出場。同点の8回に決勝点となる適時内野安打を放ち、3試合連続安打と4試合連続打点をマークした。
1-1で迎えた8回、二死三塁でロッキーズの3番手右腕・キンリーと対戦。初球のスライダーをスイングした打球は二塁前へのボテボテのゴロとなったが、筒香は全力疾走で一塁ベースを駆け抜け、これが決勝点となる適時内野安打となった。
適時内野安打を放った直後、代走を送られ途中交代。第1打席は左飛、第2打席は三邪飛、第3打席は見逃し三振。この日は4打数1安打1打点で打率は.183となった。
パイレーツは先発のブルベイカーが7回途中1失点(自責点0)と好投。救援陣も踏ん張り1失点リレーで連敗を3で止め、残る借金は7となった。