ニュース 2022.05.26. 07:29

主砲不在の負担も「挑んでほしい」池田親興氏がオリックス・杉本にエール

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オリックス・杉本裕太郎
2022.05.25 18:00
読売ジャイアンツ 5 終了 3 オリックス・バファローズ
東京ドーム

「みっともなくてもいいという覚悟でいると思う」


 パ・リーグ4位のオリックスは敵地で巨人に2連敗。それでも、1番・福田周平が猛打賞、3番・宗佑磨が10試合連続安打、6番・杉本裕太郎もマルチ安打と、昨季の快進撃を牽引した主力選手たちが結果を残した。

 特に杉本は6試合連続安打でうち4度がマルチ安打の好成績。25日は2三振を喫するなど、依然として“完全復調”という打席内容ではなかったが、中前へしぶとく弾き返し2安打1打点をマークした。

 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した野球解説者の池田親興さんは、「やはり杉本は(チーム低迷は)自分の責任だと思ってますよ。どんな形でも、もうみっともなくてもいいからヒットを打っていかないといけないという覚悟でいると思います」と、開幕から絶不調だった大砲の胸中を推察。

 チームは吉田正尚が下半身のコンディション不良で離脱する苦境に直面しているが、「吉田がいないから余計に彼にかかる負担が大きいので、もう“負担OK”という感じで挑んでいってほしい」と開き直ることも提言。悪いなりにも主砲不在のチームを牽引する働きを期待した。

 杉本は打率0割台のドン底も低迷したが、5月に入ってから打率.313、OPS.826と持ち直し、25日終了時点で打率.183まで回復。チーム同様、浮上のキッカケを模索する日々を過ごしている。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
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