ニュース 2022.05.28. 07:14

攻守でミス連発のオリックスに解説陣が苦言 「すぐ返球することは当たり前のこと」

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オリックス・中嶋監督 (C)Kyodo News

佐野皓の拙守で追加点を許す


 オリックスは好守にミスが目立ち中日に完敗を喫した。

 6回、先発の田嶋大樹が中日の三ツ俣大樹にタイムリー二塁打を許して3点目を奪われた場面。1死二塁で続く、阿部寿樹のセンター前で二塁走者の三ツ俣は三塁でストップしたが、センターの佐野皓大がなかなか内野に返球せず、その間に三ツ俣に本塁生還を許した。
 
 また、攻撃では2点を追う5回、1死一塁で太田椋の左中間への二塁打で、一塁走者の野口智哉が三塁コーチャーの指示で本塁生還を狙うもタッチアウト。反撃のチャンスをつぶす結果となった。

 27日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した笘篠賢治さんはオリックスの守備ミスについて「(外野が)捕ったらすぐに返球するということは当たり前のことですよ」と語り、「打てるとか打てないとかではなくて守備は当たり前のことを当たり前にしておかければならない」と苦言を呈した。

 続けて、「こういうミスはこれから二度と起こらないと思いますよ。(選手)みんなが見て感じていますから。次に同じミスを起こさないことが大事なので」と、今回のミスが今後の糧になると強調した。

 番組MCを務めた真中満さんは「外野がボールを捕ったら早く放せと僕もノムさんから口酸っぱく言われました」と、現役時代の経験を語り、ミスをした佐野皓をフォローした。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
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