ニュース 2022.06.01. 07:14

日本ハムが守備のミスで決勝点を献上 達川氏「プロの三塁手としてはちょっと…」

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日本ハム・新庄剛志監督

石井の痛いミスが決勝点につながる


 日本ハムは守備のミスにより広島に惜敗した。

 両軍無得点で迎えた8回、日本ハムの3番手・宮西尚生が広島の代打・堂林翔太に2塁打を打たれ無死二塁。野間峻祥の送りバントは捕手の前に転がり、石川亮が三塁フォースアウトを狙ったが、三塁手・石井一成がベースに戻っておらず、一死三塁となる。続く、菊池涼介にレフトへの犠牲フライを許し、これが決勝点となった。

 31日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した達川光男さんは「石井はバントした瞬間にキャッチャーゴロだと分かるはずなので、いち早くベースに戻らなければならないがどうしてあそこにずっと立っていたのか…」とコメントし、「まあ、野間の足も速いから前に来た打球を処理しなければならないというところは一歩譲れるんですが、プロの三塁手としてはちょっと考えなければならないと思います」と苦言を呈した。

 同じく解説を務めた井端弘和さんも「自分のほうに打球が来たら強さ関係なく前に行こうと決めていたように見えました。戻っていればサードで刺せたと思いますので、それが決勝点につながってしまったのは痛いプレーになりましたよね」と同調。

 MCを務めた大久保博元さんは「お金を払っている(ファンに)見せるプレーではないことをみんなが自覚してほしいですね。これはお金を取ってはいけないプレーに見えるので。予測できることは予測してプレーにつなげてほしい。じゃないと同じミスをまたやりますから」と語気を強めた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
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