巨人・原辰徳監督 (C) Kyodo News

 5月31日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ソフトバンク戦』でゲスト解説を務めた工藤公康氏が、リリーフ陣のやりくりについて言及した。

 巨人は勝ち試合の9回に大勢で固定されているが、7回と8回は固定されていないのが現状だ。5月31日のソフトバンク戦では1-0の7回に鍬原拓也がマウンドにあがりデスパイネに二塁打を打たれると、後を受けて登板した高梨雄平が三森大貴に同点の適時打を浴びた。1-1の8回は平内龍太が登板し、明石健志に勝ち越しの適時三塁打を浴び、勝ち越しを許した。

 試合中、松本秀夫アナウンサーが巨人のリリーフ陣は7回と8回に苦労していると話しを振ると工藤氏は「ハマるとかハマらないとかを見極める必要があると思うんですよ。大事なのは何かといったときにシーズン後半になったときに、上位が2チームになるのか、3チームになるのかわからないですけど、争ったときに安定した試合ができるのが大事」と指摘。

 続けて工藤氏は「今じゃないんですよ。今が大事じゃないからどうでもいいというわけではなくて、今をしっかりと戦っていきながら後半、安定させた後ろのリリーフ陣をどう作るかが大事」と自身の見解を述べた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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