6月2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ソフトバンク戦』で解説を務めた若松勉氏が、巨人のウォーカーの打撃について言及した。
若松氏はウォーカーについて「バッティング自体が粗いかなと思ってみていましたけど、まっすぐ狙っていて変化球がきても打てる打者ですよね」と分析し、「狙ってそれとも頭に入れながら、攻めを頭に入れながら打席に入っているのか、なかなか崩れない打者だと思いますね」と続けた。
対応力の高さに若松氏は「自分でベンチに帰ってメモしたりしていると思いますよ」と予想した。
ウォーカーは5日のロッテ戦で本塁打を放つなど、ここまで打率.312、12本塁打、30打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
若松氏はウォーカーについて「バッティング自体が粗いかなと思ってみていましたけど、まっすぐ狙っていて変化球がきても打てる打者ですよね」と分析し、「狙ってそれとも頭に入れながら、攻めを頭に入れながら打席に入っているのか、なかなか崩れない打者だと思いますね」と続けた。
対応力の高さに若松氏は「自分でベンチに帰ってメモしたりしていると思いますよ」と予想した。
ウォーカーは5日のロッテ戦で本塁打を放つなど、ここまで打率.312、12本塁打、30打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)