ニュース 2022.06.08. 07:29

6月は打率5割越えの阪神・大山 阿波野氏が見た好調を象徴する打席とは?

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阪神・大山悠輔 (C) Kyodo News

虎の主砲が絶好調!


 阪神は6月に入り負けなしの6連勝。交流戦でヤクルトと並び首位に立った。

 阪神は両軍無得点で迎えた6回、1番・島田海吏、3番・近本光司の安打で一死一・三塁の好機。4番・佐藤輝明の一ゴロで三走・島田が憤死したが、なおも二死二・三塁の好機で5番・大山悠輔が先制の2点適時二塁打を左中間へ運んだ。

 大山は前カードの日本ハム3連戦(甲子園)で計4本塁打7打点の大暴れ。6月の成績は、打率.550(20-11)、5本塁打、12打点と好調を維持している。

 7日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した阿波野秀幸さんは「(一死一塁の)2打席目にカーブ攻めをされてダブルプレーを打って次の打席にまた同じようなチャンスが回ってくるんですよ。大山ってどちらかというとストライクに見えたら全部振ってくるタイプなので、初球ほぼ真ん中のストレートを見逃して『あれっ?』と思ったんですけど、次にダブルプレーになったカーブとほぼ同じ球を狙い打った。(この打席に)読みのいい好調の大山が出たなと思いました」と指摘。

 同じく解説を務めた谷沢健一さんも「完全に狙いを絞り切った」と同調。「ポイントを捉えてからの前の大きさが顕著に表れている。だから、弾道が素晴らしいし、ホームランもよく出ている」と好調の要因を分析した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
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