アルフレド・デスパイネ (C) Kyodo News

◆ 今季初4番で“一発回答”

 ソフトバンクが連勝で阪神との3連戦に勝ち越し。

 交流戦の勝ち星を9勝6敗とし、金曜からはヤクルトとの優勝争い直接対決に挑む。

 9日の試合では、先発したコリン・レイが9回・124球の熱投。最終回のピンチも踏ん張り、今季初の完封勝利で4勝目を挙げた。

 打っては今季初めて「4番」でスタメン出場したアルフレド・デスパイネが3試合ぶりの今季第2号。投打の助っ人が存在感を発揮した。

 9日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した高木豊氏も「今季初の4番で一発。こういう選手がしっかりと仕事をしてくれると大きい」と語り、来日9年目になる大砲が改めて示した存在感の大きさを強調する。

 出遅れた今季は5月17日が自身の開幕戦に。以降も代打での登場が多く、スタメン起用はこの日が今季4試合目だった。

 解説者の大矢明彦氏も、「もうそろそろ忘れられちゃうよ、というところで打ったね」と遅ればせながら4番に入り、“一発回答”を見せた助っ人の活躍を称える。

 また、「いつでもポイントゲッターになってくれるので、いるのといないのでは大違い。相手もマークする選手が増える」とし、中軸を支える周りの打者に与える影響についても言及。

 齊藤明雄氏も「今までは柳田悠岐とグラシアルに重圧がかかっていましたが、これが分散されることで2人も調子が上がってくるのかなと」と、“相乗効果”を期待した。

 特に柳田はこの日も3の0で2三振、6月は月間打率.222と不振に苦しんでいるだけに、その中で後ろにデスパイネが帰ってきたというのは心強いことだろう。

 交流戦優勝に望みをつなぎ、ペナントレースでもパ・リーグ首位をキープしているチームにさらなる追い風をもたらすか。背番号54のバットから目が離せない。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

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