ニュース 2022.06.17. 22:38

山田哲人「強いチームだなって感じます」ヤクルトはリーグ戦再開の初戦に快勝し6連勝

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ヤクルト 高津監督
2022.06.17 18:00
東京ヤクルトスワローズ 7 終了 2 広島東洋カープ
神宮
○ ヤクルト 7 - 2 広島 ●
<7回戦・神宮>

 リーグ戦が再開された17日、首位のヤクルトは神宮球場で広島と対戦。効果的に得点を挙げ快勝を収めた。 

 先発のサイスニードは3回に1点を先制されたが、8回98球を投げて6安打1失点。4勝目を挙げ、打っては2安打とバットでも貢献した。

 3回無死一塁の場面ではバントの構えからバスターヒッティングで遊撃への内野安打。さらに遊撃手・小園海斗の送球エラーで走者がそれぞれ進塁し、無死二・三塁とチャンスメイク。塩見泰隆の同点打、山田哲人の2点適時二塁打につなげた。

 サイスニードは4回にも一死一・三塁から左前への適時打を放ち4点目を挙げて、自身の勝利をグッと手繰り寄せた。

 決勝打を放った山田は「とられた直後で塩見が良い流れをつくってくれて、流れに乗って打たせてもらいました」とコメント。

 交流戦は打率.153と本来の力を発揮できずに終わったが、「監督からも1回リセットするということを言われていた。自分自身は結果が全然出なかったので、そこはリセットして、また新たな気持ちでたくさん貢献できるようにと思って臨みました」と、気持ちを切り替えてリーグ戦再開を迎えた。

 高津臣吾監督は「良い繋がりというか、ここで1本というところで1本出てくれた」と、チャンスで効果的に得点を挙げた打線を評価。6連勝を飾ったヤクルトは、2位の巨人が敗れたことで今季最大8ゲーム差をつけて首位を独走する。

 「強いチームだなって感じます」とチーム状態の良さを強調した山田。その中で「走攻守すべてで残りの試合、活躍したい」と決意を示すキャプテンの眼差しは、リーグ連覇へと向いている。

取材・文=別府勉(べっぷ・つとむ)

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