西武・松本航 (C)Kyodo News

● ロッテ 0 - 3 西武 ○
<9回戦・ZOZOマリン>

 西武の松本航投手(25)は8回二死まで無安打投球の快投を見せ、今季4勝目(2敗)を手にした。2連戦のカード初戦を制したチームは勝率5割に復帰し、ロッテをかわして単独3位に浮上した。

 松本は4回に失策と四球、6回に四球と盗塁で得点圏に走者を背負ったものの、要所を締める投球で無安打無失点ピッチング。同世代の相手先発・小島和哉の前に、味方打線も6回までノーヒットに抑え込まれていたが、7回に源田壮亮、ブライアン・オグレディ、山川穂高の3連打で先制に成功。援護点をもらった松本は直後の7回裏を三者凡退に抑え、大記録達成も視野に捉えていた。

 しかし、3-0とリードが拡がった直後の8回二死の場面、28人目の打者となった1番・荻野貴司に初球のカットボールを左翼線に弾き返され、今季5人目の快挙達成とはならず。この時点で球数が109球に到達していたこともあり、西武ベンチはキッパリと投手交代を決断。残る4つのアウトをセットアッパーの平良海馬、クローザーの増田達至の盤石のリレーでつなぎ、完封リレーで締めくくった。

 松本は7回2/3を1安打無失点、3四球3三振の内容で4勝目。新型コロナウイルスの影響で離脱していたこともあり、4月13日・日本ハム戦以来、自身2カ月ぶりの白星となった。

 試合後のヒーローインタビューでは、久々の勝利に「ホッとしてます」と安堵の表情。あとアウト4つに迫っていたノーヒットノーランについては、「僕自身は意識せずに、本当にゼロで帰ってこようという気持ちで毎イニング投げていました」と淡々と振り返った。

【PR】埼玉西武ライオンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

桑原、石井一のFA補強をはじめ、このオフ、パ・リーグの移籍市場盛り上げ、戦力は間違いなくアップした。課題の打線が得点できれば、投手陣はそのリードを守り切れるだけの力がある。今季の戦いに注目だ。

「DAZN Baseball」は、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプラン(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できる。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】パ・リーグの全てを「パ・リーグTV」で遊び尽くす!

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パック

パ・リーグ主催の全試合をライブ配信する「パ・リーグTV」。通常価格は月額1,595円(税込)ですが、各球団のファンクラブ会員なら月額1,045円(税込)とさらにお得なプランで利用可能だ。3試合同時視聴やマルチアングル機能、13年分のアーカイブなど、公式サービスならではの視聴体験が充実している

POINT

① パ・リーグ主催の全試合をライブ配信!交流戦も視聴可能!

3試合同時視聴マルチアングルなど、独自の高機能が充実!

③ 2012年以降のアーカイブも見放題。過去の名シーンを回想できる!

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

もっと読む