ニュース 2022.06.23. 21:06

ヤクルト・高梨5年ぶり完封で11カード連続勝ち越し 村上がサイクル超え2発6打点の大暴れ

無断転載禁止
ヤクルト・村上宗隆 (C)Kyodo News
2022.06.23 18:00
中日ドラゴンズ 0 終了 10 東京ヤクルトスワローズ
バンテリンドーム
● 中日 0 - 10 ヤクルト ○
<11回戦・バンテリンドーム>

 セ・リーグ首位を走るヤクルトは、1勝1敗で迎えたカード3戦目を快勝。球団記録を更新する11カード連続勝ち越しで、貯金を今季最多の「23」に増やした。

 初回から1番・塩見泰隆、2番・山崎晃大朗が連打で口火を切り、4番・村上宗隆の22号満塁ホームランでド派手に先制。4回にも二死満塁の好機を作ると、16打席ノーヒットだった3番・山田哲人が左中間を破る走者一掃の3点打を放ち突き放した。

 打線は7回にもオスナの適時打で1点を追加し、先発野手全員安打。8回には三塁打が出ればサイクルヒットだった村上が右中間席へ23号弾丸2ランを叩き込み、2ケタ10得点にのせた。

 投げては大量援護を受けた先発の高梨裕稔が要所を締める投球でゼロ行進。8回終了時点で球数は111球を数えていたが9回のマウンドにも上がり、6安打3四死球9三振でシャットアウト。日本ハム時代の2017年5月2日・ロッテ戦(札幌ドーム)以来、自身5年ぶり3度目となる完封勝利で今季5勝目(3敗)を飾った。

 初回に決勝打となる満塁本塁打を放った村上は、サイクル超えの5打数4安打6打点の大暴れで、リーグトップを独走する本塁打と打点に続き、リーグ2位の打率も「.314」まで急上昇。令和初の三冠王誕生へ期待が高まっている。

ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西