ヤクルトの高卒3年目・長岡秀樹は、ショートという難しいポジションで、主砲の村上宗隆とともに全試合出場を果たす。
24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた若松勉氏は「ひょこっとでてきてこれだけやるんですからね」と評価し、「キャンプから一生懸命やって、バッティングが良いよね。バッティングですよ。追い込まれたら低いフォークでも、ボール球でも払っている。そんなにできないんですけどね。」とその打撃センスを絶賛した。
長岡は今季ここまで71試合に出場して、打率.253、4本塁打、32打点をマークする。これから迎える暑い夏場を乗り越え、レギュラーポジションを不動のモノにしていきたいところだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた若松勉氏は「ひょこっとでてきてこれだけやるんですからね」と評価し、「キャンプから一生懸命やって、バッティングが良いよね。バッティングですよ。追い込まれたら低いフォークでも、ボール球でも払っている。そんなにできないんですけどね。」とその打撃センスを絶賛した。
長岡は今季ここまで71試合に出場して、打率.253、4本塁打、32打点をマークする。これから迎える暑い夏場を乗り越え、レギュラーポジションを不動のモノにしていきたいところだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)