6月30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-阪神戦』で解説を務めた里崎智也氏が、DeNAの牧秀悟について言及した。
牧は3・4月、5月と月間打率3割をマークするなど、5月終了時点で打率.339、13本塁打、38打点の成績を残していたが、6月は月間打率.207、3本塁打、13打点と5月までの勢いに比べると下降した。
里崎氏は「1年間通せば好不調の波はありますからね。ずっと良かったら4割バッターたくさんいますからね。状態悪い時に四球を選べるかも勝負ですよね」とコメント。30日の阪神戦では無安打ながら、四球を選び出塁した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
牧は3・4月、5月と月間打率3割をマークするなど、5月終了時点で打率.339、13本塁打、38打点の成績を残していたが、6月は月間打率.207、3本塁打、13打点と5月までの勢いに比べると下降した。
里崎氏は「1年間通せば好不調の波はありますからね。ずっと良かったら4割バッターたくさんいますからね。状態悪い時に四球を選べるかも勝負ですよね」とコメント。30日の阪神戦では無安打ながら、四球を選び出塁した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)