2日、ソフトバンク戦の9回に1点差を逆転された西武・増田

◆ 笘篠氏が“気になった”プレー

 西武はソフトバンクとの2連戦の初戦を落とし連勝が5でストップ。クローザーの増田達至が9回1点リードを守りきれず、今季初黒星(1勝1敗21セーブ)を喫した。

 試合は2-1の西武1点リードで最終回へ。必勝リレーのバトンを受けた増田は、いきなりイニング先頭の3番・牧原大成に左安打を許すと、続く柳田悠岐にも中安打で繋がれる苦しいマウンドとなり、5番・柳町達には犠打を決められ一打逆転のピンチを招いてしまう。

 一死二・三塁となり、6番・今宮健太は投ゴロ。打球を処理した増田は飛び出した三走・牧原を三本間に挟み込み、1-5-2の挟殺プレーでタッチアウト。しかし、このランダウンプレーの間に打者走者の今宮は二塁へ進塁し、再び得点圏に2人の走者を置いて打者と対峙することになる。

 そして二死二・三塁で迎えた中村晃に対し、増田は2球でストライクに追い込むも、ここから3球見極められボールカウント3-2。最後は6球目の抜けたスライダーを中前へ弾き返され、同点の三塁走者に続き逆転の二塁走者の生還も許してしまった。

 2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した笘篠賢治さんは、決勝打の直前に今宮を投ゴロに打ち取った際の挟殺プレーで、西武守備陣が三塁走者を仕留めるのにやや時間をかけてしまった点に注目し、「もっと速く(三塁走者に)詰め寄っていって一・三塁で止める工夫が欲しかった」と増田が見せた走者の追い方に改善の余地があったと指摘。

 また、直後の決勝打を許した場面についても、「一塁が空いている中で無理に中村と勝負にいかなくても良かったんじゃないかなと思うんですよね。もし今宮を三振に打ち取っていたとしても、勝負していたのだろうか、と思ってしまう。勝負するにしても最後のボールが甘くいってはいけないところで、あのボールというのはもったいなかったのかなと思います」と振り返った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

【PR】埼玉西武ライオンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

西口文也新監督の下、新たなチーム作りを進める西武。今井達也を軸とした投手陣の整備、外崎修汰の復活、助っ人外国人の活躍が上位進出へカギを握る!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

楽天モバイルなら追加料金ゼロで
パ・リーグが楽しめる!【PR】

楽天モバイル パ・リーグSpecial

楽天モバイルに申し込み「Rakuten最強プラン」を契約すると、公式戦やオリジナル番組を追加料金0円で楽しめます。携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。パ・リーグをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。

POINT

① パ・リーグ主催の公式戦・オリジナル番組が見放題!

② 見逃し配信にも対応! スマホやTVなど好きなデバイスで視聴可能!

③ キャリア乗換不要。お得で手軽な「デュアルSIM」契約もオススメ!

もっと読む