6月28、29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた井端弘和氏が、巨人・ウォーカーの打撃の特徴について語った。
井端氏はウォーカーについて「変化球でもほとんど崩されないですよね」とコメント。28日中日戦の第1打席、小笠原慎之介のチェンジアップをレフト前に弾き返す安打を放つと「チェンジアップですよね。これをものの見事に弾き返しましたよね。ほとんど崩されずですから、それだけ間合いが良いというか、タイミングを取るのがうまいと思いますね」と絶賛した。
翌29日の中日戦でも井端氏はウォーカーについて語り、「追い込まれてからワンバウンドになるボールも振らないので、変化球をきっちり合わせてくる」と分析していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
井端氏はウォーカーについて「変化球でもほとんど崩されないですよね」とコメント。28日中日戦の第1打席、小笠原慎之介のチェンジアップをレフト前に弾き返す安打を放つと「チェンジアップですよね。これをものの見事に弾き返しましたよね。ほとんど崩されずですから、それだけ間合いが良いというか、タイミングを取るのがうまいと思いますね」と絶賛した。
翌29日の中日戦でも井端氏はウォーカーについて語り、「追い込まれてからワンバウンドになるボールも振らないので、変化球をきっちり合わせてくる」と分析していた。
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