8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、巨人の4番・岡本和真の現状について言及した。
佐々木氏が「調子が上がってくるのかなと思ったら、落ちてきたりとか、差し込まれているのが多い気がしますね」と話すように、岡本は3・4月の打率は.264だったが、5月の月間打率は.180、6月は.317と好不調の波が大きい。
また、佐々木氏は岡本について「詰まってアウトになるケースが多く見られますよね」と指摘した。岡本は今季ここまで82試合に出場して、打率.251、21本塁打、62打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
佐々木氏が「調子が上がってくるのかなと思ったら、落ちてきたりとか、差し込まれているのが多い気がしますね」と話すように、岡本は3・4月の打率は.264だったが、5月の月間打率は.180、6月は.317と好不調の波が大きい。
また、佐々木氏は岡本について「詰まってアウトになるケースが多く見られますよね」と指摘した。岡本は今季ここまで82試合に出場して、打率.251、21本塁打、62打点の成績を残している。
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