RKBラジオ制作でニッポン放送でも放送された『ソフトバンク-日本ハム戦』で解説を務めた岸川勝也氏が、ソフトバンクの今宮健太について言及した。
今宮は開幕から打撃好調を維持し、5月終了時点では打率.349をマークし、6月終了時点も打率.319だったが、7月に入ってから状態が下降気味。9日の日本ハム戦も3打数0安打に終わり、打率が.304となった。
岸川氏は今宮の状態について「バテ気味になってきている」と話し、「フリーバッティングを見ていてもちょっとキレがなくなってきているのかなというバッティングをしていましたからね。上体でいっていましたから、下半身が疲れていますね」と指摘していた。
(提供=RKBエキサイトホークス)
今宮は開幕から打撃好調を維持し、5月終了時点では打率.349をマークし、6月終了時点も打率.319だったが、7月に入ってから状態が下降気味。9日の日本ハム戦も3打数0安打に終わり、打率が.304となった。
岸川氏は今宮の状態について「バテ気味になってきている」と話し、「フリーバッティングを見ていてもちょっとキレがなくなってきているのかなというバッティングをしていましたからね。上体でいっていましたから、下半身が疲れていますね」と指摘していた。
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