DeNAにサヨナラ負けを喫し、沈むヤクルトベンチ。右端は松元監督代行 (C)Kyodo News

○ DeNA 3x - 2 ヤクルト ●
<13回戦・横浜>

 首位を走るヤクルトがサヨナラ負けで、4連敗となった。

 新型コロナウイルスで主力選手が多く離脱するなか、16日のDeNA戦は2回に先発・原樹理がソトに2ランを浴びてしまう。それでも、4回に4番・村上宗隆の第31号2ランで同点に追いつく。試合は2-2のまま9回まで進み、最後は3番手・今野龍太が、佐野恵太に二塁打と悪送球が重なり一塁走者の生還を許しサヨナラ負けを喫した。

 16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト戦』で解説を務めた谷繁元信氏はヤクルトについて「勝敗的には別に痛くない。この貯金を見ればですね。そこは全く気にするところはないと思うんですけど、それにしても今いるメンバーで1つ、2つ勝ちたいと。出ているメンバーもそう思っているでしょうし、今は粘り、踏ん張りどころ」と自身の見解を述べた。

 「僕らからするとちょうどいいんじゃないですか。5球団が借金を抱えているわけですから」と、まだまだヤクルト優位の戦いが続いていくと見ているようだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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池山監督が今季から就任。ドラフト1位で内野手の松下を獲得し、その近い世代に内山、長岡などもいる。村上は抜けたが、新しく主力を担いそうな若手野手が控えている。最下位からの巻き返しなるか。

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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