日本ハム・今川優馬 (C) Kyodo News

◆ 「ファームではこんな打ち方はしていなかったはず」

 日本ハムは21日、敵地でオリックスに3-4で惜敗。

 7月7日から16日にかけて7連勝と勢いに乗ったかに見えたが、17日から21日にかけて5連敗。3連勝のオリックスが勝率5割に復帰したため、日本ハムが借金丸抱えという珍事となってしまった。

 コロナ禍が直撃しているチームはBIGBOSSがベンチから離れ、この日は野村佑希が発熱のためスタメンを外れた。

 そんな中、この日の4番に抜擢されたのが2年目の今川優馬。豪快な打撃に期待がかかったが、この日は4打数無安打で併殺打が2つ。期待に応えることができなかった。

 21日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説陣は、4打席目の併殺打に注目。大久保博元氏は「思い切ってやるしかない」とエールを送った。

 2-4とビハインドの8回表。近藤健介の適時打で1点差と迫り、なおも一死一・二塁という大チャンス。今川は追い込まれながらも4球連続ファウルで粘ったが、最後は外のカットボールを当てに行ってしまい、最悪の二ゴロ。併殺で好機が潰れた。

 このシーンについて、大久保氏は「僕は思い切り引っ張ってほしかったですね。もう一発逆転狙いくらいの感覚で」とコメント。つづけて「ファームではこんな打ち方はしていなかったはずなんですよ。それが一軍に来て、チャンスの場面で結果を求めてしまったのかなと」とし、自身のスタイルを貫いてほしかったと語った。

 同じく齊藤明雄氏も「BIGBOSSもそのまま打たせていたと思うんですが、デーブさんが言うように結果を欲しがってしまったかなという打ち方。こういう場面こそ何のために出ているのかを考えて、開き直って思い切りよく行った方が良い」とアドバイス。

 嫌な流れを食い止めるためには、新たな力の躍動が不可欠。苦境のチームを救う新星の登場が待たれる。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む