ニュース 2022.07.26. 22:50

サヨナラ弾の清宮が球宴MVP 全パ中嶋監督、思わず「まさか打つとは…」

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サヨナラ本塁打を放った清宮を出迎える全パの選手たち (C)Kyodo News
2022.07.26 19:00
オールパシフィック 3 終了 2 オールセントラル
PayPayドーム
○ 全パ 3x - 2 全セ ●
<球宴第1戦・PayPayドーム>

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(23)が26日、『マイナビオールスターゲーム2022』の第1戦で劇的なサヨナラ弾を放ち、最優秀選手賞(MVP)に輝いた。

 全パは2点を追う2回、4番・山川(西武)が豪快ソロを左翼席へ運び反撃開始。6回は7番・宗(オリックス)の中前適時打で追いついた。そして同点のまま迎えた9回、二死無走者の場面で途中出場の清宮が全セ6番手・森下の直球を左中間テラス席へ。これが劇的なサヨナラ本塁打となった。

 勝利監督インタビューで「ホントに素晴らしい試合だったと思います」と振り返った全パの中嶋監督(オリックス)。「清宮選手がまさか打つとは思っていなかったので」と続けると、場内のファンから笑いが起こった。改めて「素晴らしいホームランだなと思います」と清宮を称えると、「みんなが全力でやってくれた結果だと思いますので選手に感謝しています」と、監督として初の“球宴白星”を喜んだ。

 MVPを獲得し賞金300万円をゲットした清宮は、「入るとは思わなかったので自分が一番ビックリしています」と興奮気味。「ホームランはめちゃめちゃ狙っていました。森下さんにずっと真っ直ぐを投げていただいたので、それにフルスイングで応えることができたかなと思います」と相手右腕に感謝した。

 第1戦は全パが劇的なサヨナラ勝ちを収め清宮がMVP。敢闘選手は山川、宗、ビシエド(中日)の3選手が選ばれ、マイナビ賞は山川が受賞した。あす27日の第2戦は、松山・坊っちゃんスタジアムで18時30分試合開始予定。先頭投手は全セが床田(広島)、前パは佐々木朗(ロッテ)と予告されている。

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