ニュース 2022.07.28. 07:29

鷹・柳田が後半戦につながる一発&球宴MVP 江本氏「火がついたら他球団は困るね」

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6回に決勝ソロを放つ全パ・柳田。投手岩崎、捕手小林 (C)Kyodo News
2022.07.27 18:30
オールセントラル 1 終了 2 オールパシフィック
松山

“大当たり”清宮のバットでMVP受賞


 ソフトバンクの柳田悠岐選手が27日、松山で行われた『マイナビオールスターゲーム2022』第2戦で決勝ホームランを放ち、最優秀選手賞(MVP)に輝いた。

 1-1の同点で迎えた6回一死無走者の場面で、全セ4番手の岩崎優(阪神)と対峙すると、初球の141キロを強振し、左翼ポール際へ値千金の勝ち越しソロ。MVP受賞インタビューでは「清宮フィーバーにあやかりました」と、第1戦でサヨナラ弾を放った清宮幸太郎(日本ハム)のバットを借りて決勝ホームランを打ったことを明かした。

 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に番組MCとして出演した野村弘樹さんは、決勝弾の場面について「決して優しいボールではない。さすが」と、サウスポーが投じた外角低めのストレートを左翼方向に強打した柳田の打撃を称賛。

 同じく番組に出演した江本孟紀さんは「久しぶりに柳田らしいホームランじゃないですか。オールスターで火がついたら(他球団は)困るね。もっとも得意な打ち方だもんね」と、球宴第2戦で放った決勝弾が復調のきっかけになる可能性もあると指摘した。

 今季の柳田は開幕から波に乗り切れず、オールスター前の時点で70試合に出場し打率.276、13本塁打、48打点、OPS.808の成績。ここまでは例年に比べて寂しい数字が並ぶ。

 ソフトバンクの浮沈を左右する“後半戦のキーマン”という解説陣の声も少なくない。球宴をキッカケに完全復調なるか、今後の柳田から目が離せない。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

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